2025年10月からテレビ東京で放送中のドラマ「シナントロープ」で、「ハシビロコウ」というあだ名で呼ばれる独特のキャラクター・志沢匠役を演じている萩原護さんが、視聴者の間で大きな注目を集めています。
動かないミステリアスな存在感が印象的な志沢匠というキャラクターと、それを演じる萩原護さんの魅力について、最新情報をもとに詳しくご紹介していきますね。
萩原護さんの基本プロフィール
まずは萩原護さんの基本情報から見ていきましょう。
名前: 萩原護(はぎわら まもる)
本名: 萩原護(本名で活動されています)
生年月日: 2003年7月9日
年齢: 22歳(2025年12月現在)
出身地: 東京都
身長: 172cm
所属事務所: スターダストプロモーション制作1部
趣味: 寄り道をすること
特技: ダンス
(参照:Wikipedia) (参照:スターダストプロモーション公式サイト)
身長について補足:
一部のサイトで174cmという記載もありますが、WikipediaやWeblio辞書などの公式ソースでは172cmが正確な情報として記載されています。(参照:Weblio辞書)
2003年生まれということは、まだ22歳という若さなんです。それなのに、大河ドラマをはじめとする数々の話題作に出演されていて、これからますます注目されること間違いなしの俳優さんですよね。
ドラマ「シナントロープ」での志沢匠(ハシビロコウ)役とは?
さて、本題のドラマ「シナントロープ」での役柄についてです。
萩原護さんが演じる志沢匠(しざわたくみ)は、バーガーショップ「シナントロープ」の新人アルバイトとして登場します。この役の最大の特徴は、「レジの前でまったく動かない」こと。その様子を見た鳥好きの水町(山田杏奈さん演じる)が、アフリカに生息する「動かない鳥」として有名な「ハシビロコウ」というあだ名を付けるんです。(参照:テレビ東京公式サイト)
このあだ名が定着して、作中ではほぼ全員から「ハシビロコウ」と呼ばれているのが面白いところ。本名で呼ぶ人がほとんどいないという、なんとも不思議なキャラクターなんです。
志沢匠の意外な設定
ただの「動かない新人」かと思いきや、実は彼には意外な設定があるんです。
Wikipediaのドラマ情報によると、志沢は「中高と卓球の強豪校に通いスパイをしており、卓球の時だけ動作が機敏になる」という設定があります。普段はほとんど動かないのに、卓球の時だけ別人のように動くというギャップが興味深いですよね。(参照:Wikipedia)
ただしこれはドラマ内の設定であり、物語の展開に関わる部分でもあるため、詳細は実際にドラマをご覧いただくことをおすすめします。
さらに視聴者の感想サイトなどでは、志沢が物語の中で徐々に感情を表に出し始めるという変化も見られると紹介されています。最初は寡黙で何を考えているかわからないキャラクターが、人間らしい一面を見せていく演技の変化に、視聴者も驚いているようです。(参照:dorama9)
萩原護さん自身も、SCREEN ONLINEのインタビューで「徐々に表情を出すという意識はなかったのですが、志沢が失恋する8話で、今まで無表情だった志沢が、少し感情が見えてもいいかもしれないというお話を監督としていました」と語っています。(参照:SCREEN ONLINE)
このように、演技の細かい変化まで監督と話し合いながら作り上げている萩原護さんの役作りへの姿勢が素晴らしいですよね。
萩原護が俳優になったきっかけは?
萩原護さんは、小学生の頃にスカウトされて、現在の事務所であるスターダストプロモーションに所属することになったそうです。
でも最初は俳優としての活動はあまりせず、ダンスに打ち込んでいたんだとか。小学3年生から卒業するまでヒップホップダンスをやっていて、コンテスト優勝を目指してがむしゃらに頑張っていたそうです。
そして、念願だった「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST」で全国3位を獲得!でもその時に「やりきった感覚」になって、ダンスはやめてしまったんだそうです。この真面目で一途な性格がうかがえるエピソードですよね。
その後、中学生になってオーディションを受け始めたところ、落ちるととても悔しい気持ちになり、「俳優としてもっと頑張ろう」と改めて思うようになったそうです。この負けず嫌いな一面が、今の萩原さんの演技力につながっているんでしょうね。(参照:NBPress Online)
萩原護のこれまでの主な出演作品
萩原護さんは2017年の舞台デビューから、着実にキャリアを積み重ねてこられています。スターダストプロモーション公式サイトとWikipediaの情報をもとに、主な出演作品をご紹介します。
主な出演作品
- 2017年 舞台「咲くは江戸にもその素質」で俳優デビュー
- 2018年 NHK土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」でテレビドラマ初出演
- 2019年 映画「夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風『ナツヨゾラ』」で映画初出演
- 2021年 NHK大河ドラマ「青天を衝け」須永伝蔵役
- 2022年 日本テレビ「クレッシェンドで進め」栗田役
- 2023年 日本テレビ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」日暮有河役
- 2024年 フジテレビ「君が心をくれたから」飛岡雄星役
- 2024年 日本テレビ「街並み照らすヤツら」マサキ役
- 2024年 フジテレビ「新宿野戦病院」吉野勇介役
- 2024年 NHK総合「3000万」長田役
- 2025年 日本テレビ「ホットスポット」上村役
- 2025年 TBS「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」吉田明役
- 2025年 日本テレビ「なんで私が神説教」脇坂春樹役
- 2025年 テレビ東京「シナントロープ」志沢匠役
- 2025年 MBS「ifの世界で恋がはじまる」岩瀬健太郎役
- 2025年 映画「この夏の星を見る」輿凌士役
- 2025年 映画「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」鹿沼稔役
(参照:スターダストプロモーション公式サイト) (参照:Wikipedia)
特に「青天を衝け」での大河ドラマ出演や、「最高の教師」「君が心をくれたから」といった話題作に次々と出演されていて、若手俳優として確実に階段を上っている印象ですよね。2025年だけでも複数のドラマと映画に出演するなど、多忙なスケジュールをこなされています。
萩原護さんの魅力と人柄
インタビューなどから垣間見える萩原護さんの人柄も素敵なんです。
まず、甘いものが大好きだそうで、チョコやホイップクリーム、フルーツなど甘いものなら何でも好きなんだとか。特にパフェは「最強」と語るほど。この可愛らしい一面、ギャップがたまらないですよね。(参照:NBPress Online)
また、子どもの頃は人見知りで、あまり友達と遊ぶタイプではなかったそうです。ダンスに打ち込んでいた少年時代を経て、今は俳優として多くの先輩方と共演し、成長を続けている姿は本当に素晴らしいと思います。
さらに、「シナントロープ」の記者会見では、「新人らしさを出せるよう演じました」とコメントされていて、役作りへの真摯な姿勢が感じられます。また、作品のタイトルの「シ」の文字が鳥の羽になっていることや、シナントロープという言葉が鳩などを意味することにも触れ、作品への深い理解を示されていました。(参照:スターダストプロモーション)
撮影中は「一時期は夢にシナントロープメンバーしか出てこなくなった」というエピソードも披露されていて、それだけ作品世界に浸かって演技に取り組んでいることがわかります。(参照:テレビ東京公式サイト)
共演者からの評価も高く、主演の水上恒司さんはテレビ東京プラスのインタビューで萩原護さんについて「まもちゃんはこの先が楽しみで、いつか主演をやるような時が来たら、友情出演でもいいから出させてほしいと思います。僕より4つ年下ですが、負けていられないという気持ちもありつつ、どんな役者になっていくかを見守りたい、そんな逸材だと思います」と絶賛しています。(参照:テレビ東京プラス)
萩原護と萩原利久は兄弟?噂の真相
ネット上では、同じく俳優の萩原利久さんと兄弟なのではないかという噂が流れているようですが、これはデマです。
お二人は苗字が同じで年齢も近いため、兄弟なのではと噂されたようですが、そもそも所属事務所も異なります。萩原護さんはスターダストプロモーション、萩原利久さんはトップコートに所属されています。
また、出身地も萩原護さんが東京都、萩原利久さんが埼玉県と違います。萩原利久さんには弟がお一人いることが、インタビューなどで明らかになっていますが、その弟は一般の方でサッカー部に所属していたと語られています。(参照:3人にじいろ)
一方、萩原護さんの家族構成については、公式には明らかにされていません。一部のブログでは「父、母、萩原護さんの3人家族で一人っ子の可能性が高い」という推測が書かれていますが、これらは公式情報ではなく、確証のない情報であることにご注意ください。(参照:福耳ぶろぐ)
芸能人の方のプライバシーに関わることですので、公式に発表されていない家族情報については、推測の域を出ないものとして受け止めるのが適切ですね。
ドラマ「シナントロープ」での演技に注目!
「シナントロープ」は、『オッドタクシー』の脚本で知られる此元和津也さんが原作・脚本を手がけた青春群像ミステリー。緻密な伏線や巧みな会話劇により、視聴者の考察を呼ぶ作品として大きな話題になっています。
その中で萩原護さんが演じる志沢匠(ハシビロコウ)は、最初は謎めいた存在でしたが、物語が進むにつれて重要な役割を果たしていきます。
SCREEN ONLINEのインタビューでは、萩原護さんが此元和津也さんの脚本について「独特の世界観だったりセリフの言い回しが此元さんの特徴です。それが読んでいてとても面白かったです!単純に読み物として引き込まれました。セリフを追っているだけで楽しい脚本に初めて出会いました」と語っています。(参照:SCREEN ONLINE)
また、撮影現場の雰囲気についても「楽屋がシナントロープの店内からほぼ地続きになっているところにありました。座るところもなんとなく決まってました(笑)。僕はだいたい高橋さんと望月さんの間でしたね。あまり自分から喋らなくても落ち着く感じでした」と明かしており、リラックスした環境で撮影に臨んでいたことがわかります。(参照:SCREEN ONLINE)
普段は無表情で動かないキャラクターが、物語の中で少しずつ変化していく様子。そして、その変化を繊細に演じ分ける萩原護さんの演技力。ぜひドラマをご覧いただいて、その魅力を体感してみてください。
まとめ
ドラマ「シナントロープ」で注目を集める萩原護さん。志沢匠(ハシビロコウ)という独特のキャラクターを、持ち前の静かさと繊細な演技力で見事に演じています。
22歳という若さでありながら、大河ドラマをはじめとする数々の話題作に出演し、着実にキャリアを積み重ねている萩原護さん。ダンスで培った表現力と、真面目で努力家な性格が、俳優としての彼を支えているんだと感じます。
共演者からも「逸材」と絶賛され、今後の活躍が大いに期待される若手俳優の一人です。「シナントロープ」での演技はもちろん、2025年だけでも複数のドラマと映画に出演するなど、多方面で活躍されています。
「シナントロープ」での演技を見れば、彼の魅力がきっと伝わるはず。まだ見ていない方は、ぜひチェックしてみてくださいね。これからの萩原護さんの活躍からも目が離せません!
![シナントロープ [ 涌井 学 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5021/9784094075021_1_27.jpg?_ex=128x128)

