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【聖地巡礼】ドラマひらやすみのロケ地完全マップ!岡山天音と森七菜が過ごした撮影現場を大公開

エンタメ

2025年11月から放送されているNHK夜ドラ「ひらやすみ」が、じわじわと心に響く作品として話題を集めていますね。岡山天音さん演じる主人公ヒロトと、森七菜さん演じる従妹なつみが織りなす、ゆったりとした日常の物語は、見ているだけで心が和みます。

このドラマの魅力の一つは、実在するロケ地で丁寧に撮影されていることなんです。千葉県佐倉市の平屋から東京・阿佐ヶ谷の商店街、そして武蔵野美術大学まで、制作陣のこだわりが詰まった撮影地を巡ると、まさにドラマの世界に入り込んだような気分になれちゃうんです。

今回は、そんな「ひらやすみ」のロケ地を徹底調査!聖地巡礼を考えている方はもちろん、ドラマをもっと深く楽しみたい方にも必見の情報をお届けします。撮影時のエピソードや、キャストのプロフィールも合わせてご紹介しますので、最後までお楽しみくださいね。

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ドラマ「ひらやすみ」の舞台となった平屋【千葉県佐倉市】

100軒以上から選ばれた奇跡の平屋ロケーション

ドラマの中心舞台となるヒロトの平屋は、千葉県佐倉市内の実在する空き家で撮影されています。佐倉市公式Twitter(@sakuracity_PR)では2025年11月4日に以下のような投稿で撮影を報告しています:

【📺放送情報📺】 NHK夜ドラ『ひらやすみ』🏠の撮影を佐倉市内で行い、#岡山天音 さん #森七菜 さんたちが撮影に臨まれました🎥

制作チームがこの平屋を見つけるまでの道のりが感動的なんです。リアルサウンド映画部の制作陣インタビューによると、最初はセットを建てることも検討したそうなんですが、「縁側から庭へと続く空間のリアリティは、既存の建物には敵わない」という判断で、本物の平屋を探すことに。

そして驚くべきことに、関東を中心に100軒を超える候補から約3カ月もかけて、この理想的な物件にたどり着いたんだそう。プロデューサーの大塚安希さんも「奇跡」と表現するほどの出会いだったとか。

複数のメディア報道によると、撮影地は千葉県佐倉市内の空き家とされています(※個人住宅のため詳細な住所は控えめにします)。

制作陣がこだわった美術セット

この平屋の見どころは、あの印象的な縁側での焼肉シーンですよね。実はあの縁側、ドラマのためにゼロから作られたセットらしいです!

美術チームが原作の世界観に合わせて新設し、庭の大きなエンジュの木はそのまま活かされています。この木が平屋のロケ地選定の決め手の一つだったんだとか。原作漫画のヒロトの家にも大きな木が描かれていて、制作陣のこだわりを感じる部分です。

季節感も大切にされており、原作者の真造圭伍さんのリクエストに応じて、季節に応じた装飾も施されているそうです。

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阿佐ヶ谷エリアの聖地巡礼スポット完全ガイド

ヒロトのバイト先の釣り堀「寿々木園」

阿佐ヶ谷にある実在の釣り堀で、ヒロトがアルバイトをしているシーンが撮影されています。この釣り堀について、原作者の真造圭伍さん自身がTwitterで「ひらやすみに出てくる釣り堀は阿佐ヶ谷の寿ヶ木園がモデルです」と明確に発言されており、ドラマでも実際にこちらで撮影が行われました。

大正13年(1924年)創業という老舗で、住宅街の中にある小さなオアシスのような場所です。杉並区公式サイト「すぎなみ学倶楽部」でも原作の聖地として紹介されており、店番の鈴木惇也さんは「『ひらやすみ』を持って来場されるお客さんもいます」と、ファンの聖地巡礼を温かく迎えてくださっているそう。

ドラマの中では岡山天音さんが実際に池に飛び込む体当たり演技にも挑戦されていて、安全に配慮した上での撮影だったそうです。

物語の始まりを彩るたこ焼き屋「わいたこ」

阿佐ヶ谷にあるたこ焼き屋も、ドラマの重要なロケ地の一つです。ヒロトがバイト前に立ち寄って、たこ焼きを食べている最中におばあちゃんから釣り堀の場所を尋ねられるシーンで登場しました。

複数のメディア報道によると、撮影地は「わいたこ」というたこ焼き屋で、原作漫画の第1話冒頭にも登場するお店とのこと。原作者の真造圭伍さんも通う常連だというから、まさに物語のルーツと言える場所ですね(※営業状況等については、訪問前に事前確認をお勧めします)。

阿佐ヶ谷の商店街と駅周辺

阿佐谷パールセンター商店街では、よもぎさん(吉岡里帆さん)が歩くシーンなどが撮影されました。JR阿佐ヶ谷駅南口から続く全長約700mの歴史ある商店街です。

吉岡里帆さんがInstagramで報告されたところによると、「リアル阿佐ヶ谷七夕まつりの中の撮影、阿佐ヶ谷の街の皆様にも協力して頂き感謝感激でした」とのことで、実際の七夕まつりの期間中に撮影が行われたようです。

JR阿佐ヶ谷駅では、第1回でなつみちゃんとヒロトくんが待ち合わせしていた南口のバス停前や、第5回でヒロトくんとよもぎさんがバッタリ遭遇するエスカレーターのシーンも撮影されました。

印象的な歩道橋シーン

中杉通り沿いの歩道橋では、ヒロトくんとなつみちゃんが景色を眺めながら話すシーンが撮影されました。この歩道橋のシーンは、日が暮れる直前のマジックアワーの時間帯を狙って撮られたそうで、天気によっては空の色が綺麗に見えないため、何度もスケジュールを調整するほど撮影タイミングにこだわったんだとか。

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なつみが通う美術大学のロケ地【武蔵野美術大学】

鷹の台キャンパスで撮影された学内風景

森七菜さん演じるなつみが通う美術大学のシーンは、武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス(東京都小平市小川町1-736)で撮影されています。

武蔵野美術大学の公式サイトでも2025年10月29日に正式に発表されており、「本学鷹の台キャンパスにて、NHKドラマ「ひらやすみ」の撮影が行われました。5A号館ピロティ・10号館アトリエ・12号館食堂などを中心に、学内の様々な場所がドラマに登場します」とのことです。

原作漫画でも同じ正門付近の風景が登場しており、制作陣のこだわりを感じる選択ですね。

学生もエキストラ参加!撮影時の裏話

武蔵野美術大学の公式発表によると、「多くの本学学生も、エキストラとして撮影に協力いたしました」とのこと。

美術大学ならではの創作活動の雰囲気と、なつみが漫画を描く環境のリアリティを感じられるロケ地として、ファンには特に印象深いスポットとなっています。実際の美大生が参加することで、よりリアルな学園生活の雰囲気が演出できたんでしょうね。

岡山天音と森七菜のプロフィール情報

主演・岡山天音の基本プロフィール

岡山天音(おかやま あまね)さんは、1994年6月17日生まれの31歳。東京都国立市出身で、身長175cmです。所属事務所はユマニテ。

本名も「岡山天音」で、これは2009年のデビュー作「中学生日記 転校生シリーズ『少年は天の音を聴く』」での役名がそのまま芸名になったという素敵なエピソードがあります。

今回の「ひらやすみ」では、NHK連続ドラマ初主演を果たしました。岡山さんの持つ自然体な雰囲気が、ヒロトというキャラクターにぴったりハマっているのが印象的です。

ヒロイン・森七菜の基本プロフィール

森七菜(もり なな)さんは、2001年8月31日生まれの24歳。大阪府生まれ、大分県出身で、身長154cmです。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。

2016年夏に地元の大分でスカウトされたことがきっかけで芸能界入りし、2019年の映画『天気の子』のヒロイン天野陽菜役で一躍注目を浴びました。

興味深いことに、森七菜さんは以前にもこの武蔵野美術大学でキットカットのCMを撮影されているんです。2020年版のCMで受験生役を演じた際にも、この武蔵野美術大学の正門前が使われていたとか。なんだかご縁を感じますね。

ロケ地巡りで注意すべきポイントとアクセス情報

聖地巡礼時のマナーと配慮事項

「ひらやすみ」のロケ地巡りをする際は、地域住民の方々への配慮が何より大切です。特に佐倉市の平屋周辺は住宅地なので、大声で話したり、長時間居座ったりするのは避けましょう。

阿佐ヶ谷の商店街エリアは公共エリアなので比較的アクセスしやすいですが、それでも営業の妨げにならないよう注意が必要です。

武蔵野美術大学については、一般の方向けのオープンキャンパスや学園祭などのイベント時であれば見学可能ですが、普段は教育機関なので立ち入りは控えめにしましょう。

各ロケ地への交通アクセスガイド

佐倉市エリアへは、JR総武本線・京成本線「佐倉駅」が最寄りですが、住宅地のため詳細なアクセス方法は控えさせていただきます。

阿佐ヶ谷エリアは、JR中央線「阿佐ヶ谷駅」を拠点にすると便利です。商店街も駅周辺に集中しているので、半日あれば主要スポットを回ることができます。

武蔵野美術大学は、西武国分寺線「鷹の台駅」から徒歩約18分。やや距離があるので、バスの利用も検討されると良いでしょう。

まとめ

ドラマ「ひらやすみ」のロケ地は、それぞれが物語の重要な舞台として丁寧に選ばれ、撮影されていることがよく分かりました。千葉県佐倉市の奇跡的な平屋から、阿佐ヶ谷の温かい商店街、そして武蔵野美術大学の学園風景まで、どの場所も制作陣の愛情とこだわりが詰まっています。

特に印象的なのは、地域の方々の協力があってこその撮影だったということ。佐倉市のフィルムコミッション、阿佐ヶ谷の商店街の皆さん、武蔵野美術大学の学生さんたち、そして原作者の真造圭伍さんが実際に愛用している店舗まで、みんなでドラマを支えている姿が素敵でした。

聖地巡礼を通じて、ドラマで描かれた「変わらない日常の尊さ」や「人とのつながりの大切さ」を、実際の場所で感じることができるはずです。マナーを守りながら、ぜひ「ひらやすみ」の世界観を堪能してみてくださいね。


参考情報・リンク: