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「シナントロープ」水上恒司(都成剣之介役)の魅力を徹底解剖!本名・身長・年齢から野球特待生時代まで俳優の素顔に迫る

エンタメ

テレビ東京系で放送中のドラマ「シナントロープ」で主演を務める水上恒司さんが、今大きな注目を集めています。

街の小さなバーガーショップを舞台にした青春群像ミステリーで、さえない大学生・都成剣之介を演じる水上さん。その演技力と独特の存在感で、多くの視聴者を魅了しているんです。

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」「ブギウギ」など数々の話題作に出演し、着実にキャリアを積み重ねてきた水上恒司さん。実は元野球少年という意外な一面や、俳優になるきっかけとなった高校時代のエピソードなど、知れば知るほど魅力的な人物なんです。

今回は、そんな水上恒司さんの素顔に迫りながら、「シナントロープ」での都成剣之介役への想いや撮影秘話まで、たっぷりとご紹介していきます!

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水上恒司のプロフィール【本名・身長・年齢・出身地】

まずは、水上恒司さんの基本プロフィールからご紹介しましょう。

  • 本名:水上恒司(みずかみ・こうし)
  • 生年月日:1999年5月12日
  • 年齢:26歳(2025年12月現在)
  • 身長:180cm
  • 出身地:福岡県福岡市東区
  • 血液型:O型
  • 所属事務所:合同会社HAKU
  • 趣味:筋トレ
  • 特技:野球
  • 好きな食べ物:ラーメン

本名についての興味深いエピソードがあります。水上さんは2022年8月まで「岡田健史」という芸名で活動していましたが、現在は本名の「水上恒司」で活動されています。マイナビニュースによると、お名前の由来は「自ら光を放つ恒星のように、自分で光を放ちながら、周りを司っていく」という素敵な意味が込められているそうです。

身長180cmという恵まれた体格と、福岡出身らしい親しみやすい人柄。そして何といっても、小・中学校の先輩になかやまきんに君がいるという面白すぎるエピソードも!これだけで親近感がわきますよね。

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「シナントロープ」都成剣之介役ってどんなキャラクター?

「シナントロープ」で水上さんが演じる都成剣之介は、一味違った主人公なんです。

Wikipediaによると、都成剣之介は21歳の大学3年生で、バーガーショップ「シナントロープ」でアルバイトをしています。同じバイトの水町ことみ(山田杏奈さん)に密かに想いを寄せているという、どこにでもいそうな青年です。

でも実は、都成には特別な能力があるんです。公式設定によると、瞬間記憶ができる天才的な記憶力の持ち主で、5歳の時にひき逃げ犯の車のナンバーを覚えて事件解決に貢献したという過去があります。幼い頃は「神童」と呼ばれていたそうですが、今はごく普通の大学生として生活している、というギャップが面白いですよね。

テレビ東京公式インタビューで水上さんは都成について「今回の主人公は、とにかく無視されるんです。一人で何かブツブツ言ってる」と語っています。確かに従来の主人公像とは大きく異なる、リアルで人間味あふれるキャラクターなんです。

なお、本作は社会現象となったアニメ「オッドタクシー」の脚本で知られる此元和津也さんがオリジナル脚本を書き下ろした青春群像ミステリーです。原作漫画があるわけではなく、此元さんの完全オリジナルストーリーとして制作されています。

トマトが嫌いでゾンビを怖がるという可愛らしい一面もあり、水町からは青い靴を履いていることから「アオアシカツオドリ(英名:Blue-footed booby=青い足のマヌケ)」に例えられてしまう始末。でもそんな等身大の青年だからこそ、多くの視聴者が共感できるんでしょうね。

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野球特待生から俳優へ!水上恒司の意外な経歴と転身のきっかけ

水上恒司さんの俳優人生は、実は野球との出会いから始まっています。

創成館高校で野球漬けの日々

Wikipediaによると、水上さんは小学2年生から野球を始め、主に捕手を務めていました。そして高校は野球推薦で特待生として、長崎県の強豪校・創成館高等学校に越境入学したんです。

寮生活を送りながら甲子園を目指していた水上さん。当時は将来的に社会人野球に進むつもりでいたため、中学1年生の冬からスカウトされていた芸能事務所からの誘いには、なんと5年間も断り続けていたそうです。野球への情熱がどれほど強かったかがよく分かりますよね。

興味深いのは、野球部の後輩に現在プロ野球選手の川原陸選手がいたということ。水上さんが捕手、川原選手が投手としてバッテリーを組んでいたという貴重な経験もあるんです。

演劇部との出会いが人生を変えた

人生の転機は高校3年時に訪れました。野球部引退後、なんと校長先生の推薦で演劇部の助っ人として舞台に立つことになったんです。

演じた作品は『髪を梳かす八月』という特攻隊員の役。この作品で九州ブロック大会最優秀賞を受賞し、全国高等学校演劇大会への推薦まで受けることになりました。

この時の体験について、水上さんは県大会出場後に「役者になりたい」という気持ちが芽生えたと語っています。野球一筋だった青年の心に、演技という新たな情熱が宿った瞬間だったんですね。

「中学聖日記」でデビュー、一躍注目の存在に

そして2018年、『中学聖日記』でオーディションを経て主人公の相手役に抜擢され、俳優デビューを果たします。有村架純さんとの共演で話題となったこの作品で、水上さんはいきなり第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞。

テレビの出演経験も演技経験もほとんどなかった中での、まさに異例の抜擢。でも野球で培った集中力と精神力が、きっと演技にも活かされたんでしょうね。

岡田健史から水上恒司へ!改名の真相とその後の活躍

2022年8月31日、水上さんは大きな決断をします。それまでの芸名「岡田健史」から、本名の「水上恒司」として活動していくことを発表したんです。

所属事務所・スパイスパワーとの契約が前倒しで終了し、9月には合同会社HAKUと業務提携を結んだという経緯があります。事務所移籍という大きな変化の中で、本名で再スタートを切る決意を固めたわけですね。

改名後の活躍は目覚ましく、2023年12月公開の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では福原遥さんと共に主演を務め、第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。映画も興行収入40億円を超える大ヒット作となりました。

また、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロイン・花田鈴子の最愛の人・村山愛助を演じた際の演技も高く評価され、多くの視聴者の心を掴みました。

「シナントロープ」撮影現場での水上恒司の素顔

主演としての想いと役作りへのこだわり

テレビ東京公式インタビューで水上さんは、都成剣之介という役について興味深いコメントをしています。

「僕が演じる都成もまったく主人公然としていないし、他の登場人物も1人1人のキャラがちゃんと立っていて、みんながこの世界の歯車のひとつになっているんですね」

従来の主人公像にとらわれず、リアルな人間関係を大切にしたいという水上さんの想いが伝わってきます。実際に「これほどまでに相手に台詞を投げかけなくてもいいんだという経験は初めて」と語っており、新しい演技に挑戦していることが分かりますね。

共演者が語る水上恒司の人柄

共演者の山田杏奈さんはインタビューで、水上さんについて「エンターテイナー」と表現しています。「誰も聞いてないのに、野球のこととかなんだか全然関係ない台詞を4行ぐらい延々としゃべってるんですよ。大変そうですけど、なんか面白いですよね」という微笑ましいエピソードも。

これに対して水上さんは「あれに役者が挫けちゃいけないんですよ。あくまでみんなに届けよう、みんな聞いていると思って話しているんですよ」と答えており、真摯な姿勢がうかがえます。

「79カット」のアクションシーンで見せた根性

特に話題となったのが、第1話の強盗とのアクションシーン。映画ナタリーの記事によると、数分間のシーンが79カットで構成されており、監督とスタッフが1時間以上の打ち合わせを行うほど念入りに作り込まれていました。

水上さんは撮影について「その日は朝からずっと撮影をしていて、あのアクションシーンは『鬼の79カット』と告げられて……まさに『しびれる』という言葉が似合う撮影でした」とコメント。

さらに面白いのが、強盗役のアフロさんを押さえ込もうとしても「力が強くて『全然動かない!』みたいな」というリアルな苦労話。野球で鍛えた体でも歯が立たなかったんですね。

水上恒司の趣味・特技・意外なエピソード

筋トレ好きで身長180cmの恵まれた体型

Wikipediaによると、水上さんの趣味は筋肉トレーニング。身長180cmという恵まれた体格を維持するため、日々のトレーニングを欠かさないストイックさがうかがえます。

野球で培った身体能力の高さと、現在の筋トレ習慣が組み合わさって、アクションシーンでもその身体能力の高さを発揮しているんでしょうね。

野球で培った精神力と集中力

高校時代の野球経験は、現在の俳優業にも大きく活かされているようです。GINGER のインタビューでは「野球少年だったので、夜遊び=不良みたいに思っていたくらい」という健全なエピソードも。

徹夜も「しようと思えばできますが、次の日は使いものにならなくなっちゃう。ポンコツです」と謙遜していますが、これも規則正しい生活を重視する、野球で培った習慣の表れかもしれませんね。

プライベートでの素顔

お酒について「好きだし美味しいけれど、飲んで気持ち良くなるっていう感覚がわからない」「お酒がなくても、好きな人と一緒だったら自然とテンション上がりますから」と語っており、純粋で真っ直ぐな性格がよく表れています。

また、好きな食べ物はラーメンということで、親しみやすい一面も。福岡出身らしく、きっと美味しいラーメンの味を知っているんでしょうね。

これまでの代表作品と受賞歴

水上恒司さんのこれまでの主な作品と受賞歴をご紹介します。

主な代表作品:

  • 『中学聖日記』(2018年・TBS)- 俳優デビュー作
  • 『弥生、三月-君を愛した30年-』(2020年・映画)
  • 『望み』(2020年・映画)
  • 『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』(2020年・映画)
  • 『青天を衝け』(2021年・NHK大河ドラマ)
  • 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023年・映画)
  • 『ブギウギ』(2023年・NHK連続テレビ小説)
  • 『ブルーモーメント』(2024年・フジテレビ)
  • 『シナントロープ』(2025年・テレビ東京)

受賞歴:

  • 第99回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『中学聖日記』)
  • 第33回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 石原裕次郎新人賞(2020年)
  • 第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞(2021年)
  • 第47回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』)
  • 2025年エランドール賞 新人賞(2025年2月)

デビューからわずか数年でこれだけの評価を受けているのは、本当にすごいことですよね。

まとめ

「シナントロープ」で新たな主人公像に挑戦している水上恒司さん。野球特待生から俳優への転身、改名を経ての再スタート、そして現在の活躍まで、その歩みはまさにドラマティックです。

身長180cmの恵まれた体格と、福岡出身らしい親しみやすい人柄。何より、野球で培った集中力と真摯な姿勢で、一つ一つの作品に向き合う姿勢が多くの人を魅力する理由なんでしょうね。

「シナントロープ」での都成剣之介役は、従来の主人公像とは異なる、よりリアルで等身大のキャラクター。「主人公らしくない主人公」という新しい表現に挑戦する水上さんの演技から、ますます目が離せません。

今後も映画『WIND BREAKER』や『火喰鳥を、喰う』など注目作品が控えており、25歳という若さでこれからの可能性は無限大。水上恒司さんのさらなる飛躍を、ぜひ一緒に応援していきましょう!