2025年10月からテレビ東京系で放送されている話題のドラマ『シナントロープ』で、水上恒司さん演じる主人公が密かに想いを寄せる水町ことみ役を演じているのが、今大注目の女優・山田杏奈さんです。
街の小さなバーガーショップを舞台に繰り広げられるこのミステリードラマで、山田さんは気の強いヒロインとして強烈な存在感を放っています。SNSでは「山田杏奈の演技が凄すぎる」「水町ことみ役ハマってる!」と大きな反響を呼んでいるんですよ。
今回は、そんな山田杏奈さんのプロフィールから、『シナントロープ』での役柄、そして彼女の演技力が評価される理由まで、たっぷりとご紹介していきますね。
山田杏奈のプロフィール~身長・年齢・出身地~
まずは山田杏奈さんの基本プロフィールから見ていきましょう。
本名: 山田杏奈(やまだ あんな)
生年月日: 2001年1月8日
年齢: 24歳(2025年12月現在)
出身地: 埼玉県鴻巣市
身長: 159cm
血液型: A型
趣味・特技: 習字
所属事務所: アミューズ
山田さんは1月8日生まれの山羊座。身長は159cmと小柄ですが、画面越しに感じる存在感は身長以上に大きいんです。まさにスクリーンの中で輝くタイプの女優さんですね。
埼玉県鴻巣市出身というのも意外と知られていない情報かもしれません。地元の公立小学校から地元の中学校に通い、その後の高校時代については後ほど詳しくお話しますが、彼女のルーツは埼玉にしっかりとあるんです。
習字が得意というのも、彼女の丁寧で繊細な性格を表しているような気がします。実際、インタビューでも「何事も慎重に考えてから行動するタイプ」と語っており、真面目で努力家な一面が垣間見えますよ。
「シナントロープ」の水町ことみってどんな役?
さて、現在放送中のドラマ『シナントロープ』での山田杏奈さんの役柄について詳しく見ていきましょう。
『シナントロープ』は、2025年10月6日からテレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で放送されている作品。原作・脚本は、あの人気アニメ『オッドタクシー』を手掛けた此元和津也さん、監督は『MISS KING』の山岸聖太さんという豪華タッグなんです。
舞台は街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」。そこで働く8人の若者たちの日常が、ある強盗事件をきっかけに少しずつ歪み始める…というミステリー要素たっぷりのストーリーです。
水町ことみの魅力
山田さん演じる水町ことみは、大学3年生でバーガーショップ「シナントロープ」のアルバイト。ドラマ第3話からはなんと店を譲られて新オーナーに就任するという展開も!
彼女の最大の特徴は周りの人をよく鳥に例えること。主人公の都成を「アオアシカツオドリ」に、金髪の塚田を「キバタン」に、自分の気の強さから「キバラオオタイランチョウ」に例えられる…といった具合に、鳥がモチーフになっているのがこのドラマのユニークなポイントなんです。
そして何より印象的なのが、彼女の度胸と気の強さ。目出し帽の客や拳銃強盗にも怖気づかないというシーンがあり、第1話の強盗との格闘シーンは視聴者の度肝を抜きました。
山田さんは撮影について「洗剤のシーンは失敗すると衣装や目出し帽を全部替えなければならず、深夜の撮影でプレッシャーが大きかった」と明かしていますが、そのプレッシャーを感じさせない迫真の演技が光っています。
ドラマの背景
水町ことみには重い過去も。川崎市出身で、5歳の時にシングルファーザーであった父親・善治を亡くし、その後は祖母と山梨で暮らしました。大学進学時に祖母と一緒に上京しましたが、殺害予告を受けて祖母を山梨へ帰し、現在は一人暮らしをしているという設定です。
こうした複雑な過去を持ちながらも、強く生きる女性を演じる山田さんの演技には、深みと説得力があります。視聴者が彼女に感情移入してしまうのも納得ですよね。
埼玉県出身、10歳でデビューした山田杏奈の歩み
山田杏奈さんの芸能界デビューは、なんと10歳の時。そのきっかけが可愛らしいんです。
ちゃおガールオーディションでグランプリ
2011年、小学5年生だった山田さんは「ちゃおガール☆2011オーディション」に応募してグランプリを受賞しました。応募した理由は…なんとグランプリの賞品であったニンテンドー3DSが欲しかったから!
当時はニンテンドー3DSが発売されたばかりで、子どもたちの間で大人気だった時代。「あっ、欲しいな」という素直な気持ちで応募したそうです。この不純な動機(笑)がまた、山田さんらしくて微笑ましいですよね。
でも、グランプリを受賞した時の山田さんの反応は「DSもらえた、やったー!!」という感じだったとか。一方、お母さんは「どうしよう」と困惑していたというエピソードがあり、親子の反応の対照的さが面白いです。
その後、少女漫画雑誌『ちゃお』の専属モデル「ちゃおガール」として活動を始め、芸能事務所アミューズに所属することになりました。
真面目な学生時代
芸能活動を始めてからも、山田さんは学業との両立を大切にしてきました。
中学時代から「電車の中で勉強したりして、何とかやってきました」と語っており、「このお仕事をしているから勉強しなくていいわけじゃないし、逆に勉強するからお仕事をやらなくていいわけでもない」という考えを持っていたそうです。なんて立派な考え方でしょう。
そして高校受験の際には、平日は帰宅後5・6時間、休みの日は12時間もの勉強を重ね、埼玉県立浦和第一女子高等学校(通称:浦和一女)という偏差値72の超難関進学校に合格したんです。
浦和一女は埼玉県内でトップクラスの女子高で、毎年東京大学への合格者を輩出する名門校。山田さんの頭の良さと努力家ぶりが伝わってきますよね。
ただ、高校3年生の時に映画『小さな恋のうた』のヒロイン役のオファーを受け、「やらないという選択肢は考えられなかった」と芸能活動を優先するため、芸能コースのある目黒日本大学高等学校(旧:日出高等学校)の通信制に転校しました。
この決断には相当な覚悟があったはず。でも、山田さんは「女優の仕事一本でやっていく」という強い意志を持って、この道を選んだんです。
山田杏奈の演技力が光る代表作品たち
さて、山田杏奈さんがここまで評価される理由は、やはりその圧倒的な演技力にあります。代表作品を振り返ってみましょう。
『ミスミソウ』で映画初主演
2018年公開の映画『ミスミソウ』は、山田さんにとって映画初主演作品。押切蓮介さんの人気漫画を実写化したこの作品で、壮絶ないじめを受けるヒロインを演じました。
いじめ、家族の死、復讐…というハードな内容でしたが、17歳という若さで見事に演じきり、映画ファンの間で大きな話題となりました。まさに女優・山田杏奈の名を世に知らしめた作品ですね。
『ゴールデンカムイ』アシㇼパ役で大ブレイク
そして2024年、山田さんは大きな転機を迎えます。映画『ゴールデンカムイ』でヒロイン・アシㇼパ役を演じたんです。
野田サトルさんの大人気漫画を実写化したこの作品は、公開前から大きな注目を集めていました。特にアイヌの少女アシㇼパ役は、原作ファンからの期待も高く、プレッシャーも相当なものだったはず。
でも、山田さんはその期待に見事に応え、アイヌ語の難しいセリフやアクションシーンを完璧にこなし、観客から絶賛されました。「実写化成功!」「山田杏奈のアシㇼパが最高」という声が続出したんです。
そして2026年3月13日には続編『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の公開も決定しており、引き続き山田さんのアシㇼパが見られるのが楽しみですね!
その他の注目作品
他にも、2019年『小さな恋のうた』で第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞したり、2023年の主演映画『山女』では東京国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されるなど、着実にキャリアを積み重ねてきました。
2024年には映画『正体』で横浜流星さんと共演し、その演技が高く評価されています。
そして2025年には映画『恋に至る病』でなにわ男子の長尾謙杜さんと共演したり、NHKドラマ『リラの花咲くけものみち』で主演を務めるなど、引く手あまたの活躍を見せています。
山田杏奈の魅力~「目力」と演技への姿勢~
山田杏奈さんの魅力を語る上で外せないのが、その強烈な目力です。
監督も認める「目の力」
「目力がある」とよく言われるという山田さん。確かに、彼女の瞳には何か人を引き込む力がありますよね。感情を目で語る演技が得意で、セリフがなくても彼女の感情が伝わってくるんです。
映画『ミスミソウ』の監督も、山田さんの目の力を絶賛していました。怒り、悲しみ、絶望…様々な感情を目だけで表現できるのは、本当に稀有な才能だと思います。
難役への挑戦を恐れない
山田さんのもう一つの魅力は、難しい役柄にも臆せず挑戦する姿勢です。
『ミスミソウ』のような重いテーマの作品から、『ゴールデンカムイ』のようなアクション要素の強い作品、『シナントロープ』のようなミステリードラマまで、幅広いジャンルに挑戦しています。
「何事も慎重に考えてから行動に移すタイプ」という彼女ですが、一度決めたらとことん役に向き合う。その真摯な姿勢が、作品のクオリティを高めているんですね。
もともと人見知りだった?
実は山田さん、もともと人見知りな性格だったそうです。でも、「失礼にならない範囲で共演者の名前を呼んで積極的に話しかけるように心掛けることで、徐々に人見知りを克服しつつある」とのこと。
この努力家な姿勢が、彼女を支えているんでしょうね。画面で見せる堂々とした演技の裏には、こうした地道な努力があるんです。
山田杏奈の最新情報と今後の活躍
2024年から2025年にかけて、山田杏奈さんは素晴らしい評価を次々と受けています。
2024年〜2025年の受賞歴が凄い!
2025年3月14日に開催された第48回日本アカデミー賞で、山田さんは優秀助演女優賞と新人俳優賞のダブル受賞を果たしました!
新人俳優賞は映画『ゴールデンカムイ』と『正体』の2作品での受賞、優秀助演女優賞は『正体』での受賞です。一度の授賞式で2つの賞を受賞するなんて、本当に素晴らしいですよね。
授賞式で山田さんは「素晴らしい賞をありがとうございます。映画『正体』と『ゴールデンカムイ』はどちらの作品も、こんなに充実した現場にいられるなんて本当に幸せだなと思う日々の中で撮影させてもらいました」と感謝の言葉を述べていました。
また、第37回日刊スポーツ映画大賞でも助演女優賞を受賞するなど、2024年の彼女の活躍は目を見張るものがありました。
2025年以降の出演予定作品
そして今後の活躍も楽しみです!
公開済み・放送中:
- ドラマ『シナントロープ』(2025年10月〜、テレビ東京)- 現在放送中
- 映画『恋に至る病』(2025年公開)
- 映画『早乙女カナコの場合は』(2025年11月公開)
- 映画『ChaO』(2025年8月公開)- 声優として鈴鹿央士さんとW主演
公開予定:
- 映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(2026年3月13日公開予定)
- 映画『NEW GROUP 愛』(2026年公開予定)
- ドラマ『ロスト・アンド・ファウンド〜君を探して』(2026年3月頃放送予定、NHK BSプレミアム4K)
2025年から2026年にかけて、映画にドラマにと大忙しの山田さん。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いですね!
山田杏奈のSNS情報~InstagramとTwitter~
山田杏奈さんの最新情報をチェックしたい方は、公式SNSをフォローするのがおすすめです。
Instagram: @anna_yamada_
X(旧Twitter): @anna0108yamada
公式サイト: アミューズ公式プロフィール
Instagramでは、作品の撮影風景やオフショット、受賞の報告などが投稿されています。Xでは作品情報やメディア出演情報が更新されることが多いので、両方チェックしておくと最新情報を逃さずキャッチできますよ。
ちなみに、同姓同名の方が複数いらっしゃるので注意が必要です。女優の山田杏奈さんは@anna_yamada_(アンダーバー2つ)のアカウントが公式です。
2024年には「Stranger Brewery」というオフィシャルファンコミュニティも開設されました。より深く山田さんを応援したい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
まとめ
ドラマ『シナントロープ』で水町ことみ役を熱演中の山田杏奈さん。24歳、身長159cm、埼玉県出身の彼女は、10歳でちゃおガールとしてデビューして以来、着実にキャリアを積み重ねてきました。
偏差値72の超難関高校に合格するほどの頭の良さと、女優として生きる覚悟を持って芸能活動に専念した彼女の決断。そして『ミスミソウ』での映画初主演から『ゴールデンカムイ』でのアシㇼパ役まで、次々と難役に挑戦してきた演技への真摯な姿勢。
2024年〜2025年には日本アカデミー賞で優秀助演女優賞と新人俳優賞をダブル受賞するなど、その実力は業界でもしっかりと認められています。
「目力」という武器を持ち、どんな役でも自分のものにしてしまう山田杏奈さん。『シナントロープ』での彼女の演技はもちろん、今後公開される『ゴールデンカムイ』続編やその他の作品も本当に楽しみですよね。
ぜひ、彼女のSNSをフォローして、これからの活躍を一緒に応援していきましょう!
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